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コスパ最強なのは、エントリークラスのクロスバイクをフラットバーロードに改造(改良)すること -2ー

コスパ最強なのは、エントリークラスのクロスバイクをフラットバーロードに改造(改良)すること -2ー






で、レースに出たいなら、カネ集めてもってきてほしいものです。人は目的を持ちたくなる。


そしたら勝てるチャリを用意してあげようと、専門家に言われて、のこのこと持ってくるような人間じゃないなら、



エントリークラスのクロスバイクをフラットバーロードに改造(改良)すること


が一番、安くていいです。さすがにしんどい。



たしかに、部分的にダサいんです。



デザイン、溶接が綺麗じゃないとか、、、、、、、、、、



そこ拘るなら、+10万とかください。



それが嫌なら、




我慢。





で、比較ですが、





6万のチャリをよくして3万円追加で部品をかけます。

工賃なし。




すると、15万で売っている上位モデルと同じ、フラットバーと同じ仕様になりました。




じゃあ、



9万<<15万ですね。



これが大差ないというなら、あなたは間隔がマヒしているので、小遣い制にしましょう。





で、も、、、、、



でも、です。




工賃なしっていうことは、自分でやれ。



自分でやるなら、



+3万の費用。多分、工賃がパーツ代と同じくらいかかると。




じゃあ、



12万と15万の違いです。



3万か。



じゃあ、15万のほうがかっこいいですね。




ただ、15万のフラットバーロードを売っているところは限られています。



だから、多分、最高の贅沢という部類で、今後一番、人気がでるジャンルです。




今は少数で羨望の眼差しで、ロードの二代目に買う人がいるでしょう。



で、人気がでると、100万のフラットバーがでるでしょう。



そういうもんです。




だから、次のワードはフラットバーロードです。





通販で英単語が書いてあって、フラットバーロード 2万円ッて書いてあったら、絶対やめたほうがいいですが。



で、


12万と15万のロードでいいか?って




15万といっても税金と最低限改良が必要で、18万になります。



だから、おなじじゃない。



12万か18万かの違い。



これが分からなきゃ、リーマンで、出世とか昇給とか考えるな。


経費削減とか語るなということです。



六万円も節約できるんです。



で、自分でやれば、


9万円と18万円の違いで、二台買えます。


家族で乗れるってことです。